むくみがひどくて夕方にはパンパンにはってしまうふくらはぎ。
太ももには皮膚表面がオレンジの皮のようにでこぼこしたセルライトも…
むくみ・セルライト対策として始めたのがバンビウォーターでした。
バンビウォーターも温感マッサージもすごくいいんですが、気になるのがスネやひざの乾燥。
同時に保湿ケアもしたいな~、と思っていました。
バンビウォーターに保湿ケア成分がプラスされたのが「バンビミルク」。
むくみ対策しながら保湿もできるのはいいでですね!
バンビォーターとの使用感の違いやどちらを選んだらいいのか?を検証してみたいと思います。
Contents
バンビミルク体験レビュー
バンビミルクはとろっとした白色のクリーム。
ほのかに甘い香りが。
バンビォーターは無臭ですが、バンビミルクはホワイトブーケの香りがついていました。
つけてみると、じわっと温かくなってきます。
ボディクリームなのでとても伸ばしやすいですね。
マッサージをしているとさらにじんじんするような熱さが。
バンビミルクもバンビウォーター同様の温かさを感じます。
しっとりと保湿感がアップしたような、肌にヴェールができたような感覚がありました。
バンビォーター同様つけすぎるとヒリヒリした痛みを感じます。
使用量には要注意ですね。
バンビミルクを使ってみた感想・口コミ
保湿もしっかりしてくれつつ、温感マッサージのクリームとしても使えるのは嬉しいです。
バンビォーター同様洗いながす必要がないので、お風呂上りにテレビでも見ながらケアできるのでラクチン。
保湿力もバッチリです。
かすかに甘い香りも癒しになりますね。
バンビミルクを使えばむくみをマッサージでスッキリさせて引き締めつつ、保湿もできるので一石二鳥です!
バンビミルクの特徴・成分
バンビミルクの特徴をまとめます。
美容成分90%配合
バンビミルクはマッサージクリームながら美容成分が90%配合されています。
7種類のボタニカルハーブエキスなど、美肌を考えた成分がたっぷり。
マッサージしながらツヤ肌を目指します。
マッサージ成分が4種類
バンビミルクに配合されているマッサージ成分は以下の4種類です。
ユニスリム…フランスで誕生したナチュラル成分
スリムフィット…希少樹皮から抽出したボディメイクの新成分
スベルトニール…肌の凸凹対策に植物エキスブレンド
フォースコリン…CMでも話題の植物由来成分
保湿成分が配合
マッサージ成分や美容成分はバンビミルクもバンビウォーターも同じですが、バンビミルクはさらに、シアバター、セラミドが配合され、より保湿に重点が置かれました。
しっかりと保湿ケアできるので夏の終わりから冬にかけて重宝しそうです。
バンビミルクとバンビウォーターの違いは?
バンビミルクとバンビウォーターを使ってみて思った違いは、この3点でした。
- バンビミルクのほうが伸びがよくてマッサージしやすい
- バンビミルクはシアバター、セラミドが配合されて保湿力がアップ
- バンビミルクにはホワイトブーケの香りがついてリラックス効果が高まる
バンビミルクとバンビウォーターのどっちがオススメ?
じゃあ、どちらがオススメかというと…
バンビミルクとバンビォーターのどちらもスリミング成分は同じ。
どちらかというとバンビミルクのほうが伸びがよくマッサージしやすいテクスチャーです。
あとは香りがあるほうがいいのか・ボディクリームとしても使いたいのかどうか、がポイントですね。
私は香りがあったほうがリラックスできてマッサージが楽しみになるから、バンビミルクがいいな。と感じました。
ただ夏など乾燥よりべたつきが気になる季節は保湿よりスッキリした感覚が大事。
そうなるとバンビウォーターのほうが軽く使えます。
夏はバンビォーター、秋冬はバンビミルク、と使い分けてもいいですね。
バンビミルクの価格・お得な購入方法
バンビミルクの価格は1本(200ml)で1850円(税別)プラス送料で2600円です。
公式サイトなら2本セットで買うと送料無料の3700円。
3本セットなら送料が無料のほか300円割引になり5250円とお得です。
バンビウォーターについて詳しく知りたい!
バンビウォーターが気になるという方はこちらの記事もご覧ください!
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