美容お役立ち情報

美容オイルをつける順番は?使い方・効果・目的別選び方をまとめて解説!

美容オイルをつける順番

アルガンオイルやホホバオイル、スクワランやオリーブオイル…

最近は美容オイルを使ったスキンケアが人気ですね。

20代のころはどちらかといえばオイリー肌だった私も、30代で出産してからカサカサの乾燥肌に…

べたつくのが苦手だと思っていたはずが、しっかり保湿できる美容オイルにハマりだしました。

でも美容オイルってタイミングとかどれを選んだらいいか、ちょっと迷いませんか?

化粧水の前?クリームのあと?どの順番でつけるのがいいの?

正しい使い方や効果は?

美容オイルのを選ぶ方法は?

美容オイルをスキンケアに取り入れたい!という方のためにポイントをまとめたいと思います。

ぜひ参考にしていただき、ハリ・ツヤのある美肌を手に入れてもらえたらうれしいです。

美容オイルをつける順番は?効果的な使い方が知りたい

美容オイルってどのタイミングでつければいいのかわかりにくいと思いませんか?

オイルなので一番しっとりするからスキンケアの最後なのかな?とも思うし、人の肌となじみやすいから最初につけるのが浸透しやすいのかな?と思ったり…

美容オイル初心者だとつける順番を迷ってしまいがち。

結論からいうと、スキンケアの最初も最後もどっちも正解!

ただしそのオイルによっては最初のほうがよかったり最後のほうがよかったりと違いがあります。

その違いは何かというと、

ふたをするタイプか?

水となじみやすいタイプか?

によります。

例えばアルガンオイルは水となじみやすい性質があるので、スキンケアの最初に使うことで
次に使う化粧水などの浸透を助けてくれます。

一方スクワランは水となじみにくく、肌表面にとどまってラップのような役割をするので、ふたをするようにスキンケアの最後に使うのがいいですね。

ひとくちにオイルといっても構造によっていくつかの種類にわけられます。

それがこちら。

炭化水素ワセリン・ミネラルオイル・パラフィン・スクワラン
高級脂肪酸ラウリン酸・パルミチン酸・オレイン酸・リノール酸
高級アルコールセタノール・ベヘニルアルコール
エステル・ロウホホバ(種子)油・ミツロウ・キャンデリラロウ
油脂シア脂・マカデミアナッツ油・オリーブ油・ツバキ油
その他
(シリコーン油)
ジメチコン・シクロペンタシロキサン

アルガンオイルは「油脂」、スクワランは「炭化水素」に分類されます。

人間の肌表面にある皮脂にも油脂は入っているように、とても肌なじみがよいのが特徴。

炭化水素は炭素と水素のみでできているので、水となじむ要素が全くないんです。

だから肌内部の水分を蒸発させないようふたをするのが得意。

オイルの種類や特徴を知っていると、より効果的にオイル美容できますね!

ちなみに、スキンケアの最初につけるのに適したオイルは肌に水が残ったままでも
使ってOK。

オイルが水をはじいてしまいそうに思いますが、すーっと浸透してくれます。

オイルのべたべたした感じが苦手!という方は、あえて濡れた肌に塗ってみると、べたつきが少なくなりますよ!

美容オイルの5つの使い方

美白有効成分の種類と選び方 (3)

美容オイルはいろんな使い方ができるすぐれもの。

マルチに活躍してくれるので、1本あれば便利なんです。

どんな使い方があるか、私が実際にやっているオイル美容をご紹介します。

①導入(ブースター)

ひとつめの美容オイルの使い方はブースター。

洗顔後の一番はじめにつけて次に使う化粧水や美容液などの浸透をよくするための方法です。

この時に使うオイルはスクワランなどの水をはじいて肌にふたをするようなタイプではなく
親水性の高い植物オイルを使うのがいいですね。

使い方は、洗顔後の肌に美容オイル数滴をなじませるだけ。

あまりつけすぎてしまうとベタベタになって逆効果なので、オイルにもよりますが2,3滴で十分です。(その製品ごとに使用量がかかれていたらそれに従ってくださいね)

両手のひらにオイルを広げたら、顔全体になじませていきます。

表面にべたべたと残るようなら量を少なくするとよいですよ。

私はTゾーンはべたつきやすいので、ブースターとして使うときはTゾーンは塗らないようにしています。

②化粧水や美容液に混ぜる

2つめの使い方は、化粧水や美容液に混ぜるやり方。

ブースターと同じように肌に浸透しやすくする効果が期待できます。

混ぜることで行程がひとつ減るから時短になるし、オイルのべたつきがどうしても気になる人は混ぜてしまえば感じにくくなりますよ。

この時に使う美容オイルの量も少なめがベター。

1~3滴ほどを肌の状態にあわせて加えてみるのがよいでしょう。

オイルには肌を柔らかくする働きもあるので、よりふっくらもっちりした肌を実感できるかも。

③最後に使いラッピング効果

美白有効成分の種類と選び方 (2)

美容オイルには、スキンケアの最後に使ってラッピング効果を期待することもできます。

ふたをしてしまい、肌の角層の水分を逃がさないようにするということですね。

ブースターオイルもそうですが、ラッピングが得意なオイルとそうでないオイルがあります。

ふたをする効果が高いのは「炭化水素」に分類されるオイル。

ワセリンやスクワランが該当します。

赤ちゃんの保湿に使えるワセリンはまさにコレ。

ワセリンは皮膚の薄い唇に使っても荒れるのを防いでくれますよ。

④マッサージオイル

美容オイルはマッサージをする時にも最適。

顔や身体など気になったところに使えます。

摩擦が起きないよう、少し多めにとってすべりをよくして行いましょう。

美容オイルをよく手のひらになじませたら、顔全体をまずはハンドプレス。

続いて内側→外側に向かって、やさしくリンパを流すようにマッサージします。

内側→外側、下→上を意識しましょう。

最後に指先でこめかみから首、デコルテへと不純物を流すイメージでなで、鎖骨の内側にあるリンパ節に流すとスッキリ!

オイルマッサージの効果でハリもでて明るい印象になりますよ!

週に1度、マッサージするのがオススメです。

⑤シャンプー前の頭皮ケア

5つめの使い方は、頭皮のケアに使っていきます。

髪の毛にオイルをつけるとべたべたになって気持ち悪そう!と思いませんか?

私もやり始める前はそう思っていました。

でもやってみたら気にするほどべたべたしなかったんです。

頭皮の血行もよくなってスッキリするし、髪にツヤもでてきた気がします。

頭皮マッサージはシャンプー前の乾いた髪に行います。

オイルを、5,6滴とったら頭皮全体になじませて、指の腹でしっかりとマッサージ。

顔と髪の境目はツボを押すようにぐっと押していきます。

頭全体をできたら、いつも通りシャンプーをします。

オイルには皮脂を浮かせる効果もあるので、毛穴汚れも落ちやすくなっているハズ。

ただし皮脂をスッキリさせるので、やりすぎると乾燥してしまうので、週に1度くらいがベスト。

週末のスペシャルケアとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

もちろん美容オイルは髪に直接つけてヘアオイルとしても使えます。

その場合は毛先を中心になじませてくださいね。

目的別 美容オイルの選び方

美白有効成分の種類と選び方

では、具体的にどんな美容オイルを選んだらいいのか、目的別にまとます。

まだ美容オイルを持っていないという方は参考にしてみてくださいね。

ブースター(導入)として美容オイルを使う

ブースターとしてスキンケアの最初に使うオイルは親水性が高く、人の肌となじみやすい「油脂」がぴったり。

「油脂」は

  • アルガンオイル
  • オリーブオイル
  • ツバキオイル
  • マカデミアナッツオイル
  • シア脂

など植物オイルが多く含まれます。

オススメはアルガンオイル。

メルヴィータアルガンオイルテクスチャー

モロッコが原産のアルガンは砂漠に生息する植物なので、水分を抱え込む力が強い!

肌なじみがいい上に美容成分も豊富。

あまり重たくないので美容オイル初心者も使いやすいと思います。

メルヴィータのアルガンオイルはエコサート認証を得た100%ナチュラル成分でできているから原料にこだわっている人にもオススメ。

メルヴィータアルガンオイル口コミ
メルヴィータのアルガンオイル口コミ/全身に使えて乾燥にいい!使い方をチェック!季節の変わり目になると肌荒れや乾燥がひどくなるので、しっかりケアできるオイルはどうなのか使ってみることにしました。 オイルはべたべ...

上からふたをして水分を逃がさない美容オイル

スキンケアの最後に使って水分を逃さないようにするには、ラッピング効果の強いオイルが
良いとお伝えしました。

ラッピング効果が高いのは「炭化水素」に分類されるオイル。

具体的には

  • ワセリン
  • ミネラルオイル
  • スクワラン

などです。

この中でも天然成分であるスクワランが使いやすいのではないでしょうか。

スクワランはサメ由来のものやオリーブ由来のものなどがあります。

スクワランオイルといって一番メジャーなのがHABAですね。

植物由来のスクワランで、サラっと軽いのが特徴です。

ワセリンをスキンケアとして使う場合は黄色ワセリンより純度の高い「白色ワセリン」がよいでしょう。

乾燥肌だから美容オイルでしっかり保湿したい

アラフォーのスキンケア

乾燥肌で、とにかくオイルを使って保湿をしたい!という方もいるかと思いますが、油分を補うだけでは乾燥肌はカバーできません。

水分と油分をしっかり与えてあげることが大切です。

1本の中にどちらも入ったオイルインの美容液だと手軽に使えていいですよ!

Coyori(こより)の美容オイルは油分と水分が入った美容液で、使う前によくボトルを振って混ぜてから使用します。

Coyori美容液オイルの口コミレビュー

Coyoriをお得に使えるトライアルセットの情報はこちら

Coyoriトライアルセット
Coyori口コミ/トライアルセットがお得!美容液オイルの効果や成分は?乾燥肌だからしっかり保湿させたいけどべたべたする化粧品は苦手。 そんな私が植物オイルを使った日本の自然派スキンケア「Coyori(...

べたべたしたくない

オイルというとどうしてもべたべたするのでは?というイメージがありますね。

さらっと使いたい場合はブレンドされたオイルを使うとよいですよ。

エスプライム美容オイルは植物オイルや植物エキスがたんまりと入った美容オイル。

エスプライム美容オイルのボトル

サラっと使えて心地よさ重視の方にお勧め。

詳しいレビューはこちら

エスプライム美容オイル
エスプライム美容オイル 口コミ/乾燥肌向け植物オイルを40代が体験!鈴木ハーブ研究所の自活力ケア<エスプライム美容オイルの口コミレビュー> 乾燥肌は表面だけケアしてもダメ。 成分を角質層まで浸透させ土台作りからはじめるの...

美容オイルの効果的な使い方・順番・目的別選び方まとめ

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美容オイルって万能でとっても使いやすいアイテムなんですが、なかなか効果的な使い方が
わからなかったりします。

スキンケアの最初なのか最後なのかも悩むところ。

厳密なルールはありませんが、オイルの特徴にあった使い方をするのが一番です。

今回は私が実践している美容オイル5つの使い方をご紹介しました。

美容オイルでスキンケアをはじめたい、と思っている方の参考になればうれしいです。